2020年03月25日

つらい花粉症予防、できる部屋できない部屋徹底チェック!

花粉症がつらい季節です。
しかも今年は、新型コロナウィルスの影響でマスク不足ですから、ピンチの方も多いかもしれませんね。家の中でできる花粉症対策のポイントは、家の中に花粉を入れないことと、室内に入ってきた花粉を速やかに除去することです。
ニクい花粉を掃除で簡単に追い出せる部屋は、どうやったら作れるのでしょうか?

掃除しやすい部屋を作ろう!

花粉は外出時に着ていた衣類にも付着しますので、外から家に持ち込まれる花粉をゼロにすることは難しいでしょう。こまめな掃除を毎日続けることがベストですが、間違った掃除によって舞い上がった花粉で、アレルギー症状が強く出てしまうこともあります。花粉症を悪化させないために、まずは掃除しやすい部屋作りから始めましょう。

基本は水拭き

花粉の多くは床に落ちていますが、いきなり掃除機をかけてしまうと排気で花粉が舞いやすいので、水拭きが基本です。フローリング用お掃除シート(クイックルワイパーなど)のウェットタイプや、化学雑巾などを利用して、床に落ちた花粉を丁寧に拭きとりましょう。

床拭きは面倒?

床は水拭きが基本ですが、家具の下や部屋の隅など、かがんだり家具を動かして拭き掃除をするのは大変ですよね。そこで、キャスター付きのワゴンなどを利用して、家具を動かせるようにすると簡単に掃除ができるようになります。地震が心配なら、ストッパー付きがおすすめです。あるいはフッ素樹脂を使用したシートを貼るだけでも、重いソファなどがスルスル動くようになって、これは本当に便利です。床の傷防止キャップをつけても、小さな力で家具を動かすことができるので、これだけで掃除のモチベーションが上がります!

ものを減らす

部屋にものが多いと、一つ一つ移動させながら拭かなければいけません。面倒に感じてしまいますよね。ついついためてしまう古新聞や古雑誌、見返さない書類などは思い切って処分してしまいましょう。家族にも、自分のものは自分で片付けるように協力をお願いします。隙間を活かした収納術など、細々したものをしまう整理方法などもあるようですが、掃除のしやすさという点ではものを減らしてしまう方がおすすめです。

花粉の元を重点的に排除しよう

ぬいぐるみは可愛いですが、花粉がたまりやすいので、この時期だけでも減らしましょう。同様にカーペットやラグも取り払い、水拭きしやすいフローリングで過ごすのも効果があります。レースのカーテンはこまめに洗濯するか、花粉吸着タイプ、花粉スプレーなどを利用するのも有効です。

まとめ

新型コロナウィルスには換気が重要ですが、窓を開ければ花粉は入ってきます。空気清浄機に「花粉モード」が付いたものがありますが、ゆるやかな気流を起こして床に花粉が落ちる前にキャッチするなど、性能のすぐれた機種もあります。そういった便利なものも頼りになりますが、こまめな水拭きに勝るものはありません。本来なら、花粉症の人は掃除のときにもマスクを着用した方がいいのですが、マスク不足の今年は、例年よりも「溜める前に掃除」を心がけるようにしてみてください。
お酒は20歳を過ぎてから。お酒は楽しく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。飲酒運転は法律で禁止されています。