空木岳をはじめ3000m級の名峰が連なる中央アルプス。
その麓に広がる駒ヶ根高原は、四季の変化に富み、冷涼な空気と清冽な水を湛える地として知られています。養命水の源は、嶺々に降った雨や雪解けの水が、天然の濾過装置といえる花崗岩層をくぐりぬけ、地中にしみこんだ水。山麓の地下150メートルを水脈として汲み上げられた原水は、自然の恵みであるミネラル分が適度に溶け込んだ、正真正銘の天然水です。

養命水は、自然のミネラル分が溶け込んだ、硬度の低い（約18mg/L）極軟水。
喉ごしはふわっとやわらか。
常温でもおいしく飲める「からだにやさしい水」です。

水しだいで味や香りに微妙な差が生じる緑茶にあって、
養命水は高級茶に合う水として「NPO法人 日本茶インストラクター協会」から
推奨されています。

養命水の水源は、豊かな自然が残る駒ヶ根高原の森のなか。
地下から汲み上げる水は、一切外気にふれることなくボトリングされます。