2022年01月06日

今年の冬はしっとり潤った指先に!手荒れ対策3つ

冬になると、手荒れが気になる方も多いかもしれません。「年齢は手に出る」なんて言葉もありますし、できることならきれいな手でいたいもの。そこで今回は、簡単にできる手荒れ対策をご紹介します。手が荒れないように少しずつ気を付けて、自身の手にうっとりできる日を目指しませんか?

冬に手が乾燥するのはなぜ?

空気が乾燥する冬は、肌も乾燥しやすくなります。特に、いつも外気にさらされている手はよく動かすこともあり、乾燥しやすい部位だといえるでしょう。また、乾燥しやすい理由は、外気以外にもあります。

手のひらには、皮脂を作る「皮脂腺」がないため乾燥しやすく、汗を作る「汗腺」が多いため、水分が蒸発する際に乾燥へとつながりやすいのです。これに冬の寒さやエアコンなどによる乾燥が重なると、さらに手荒れが起きやすくなります。

手荒れ対策・3つ

  • お湯で手を洗わない
    寒い冬は外から帰ると、ついつい温かいお湯で手を洗いがちです。しかし、熱いお湯で洗うと必要な皮脂まで落としてしまうのをご存知ですか?逆に、冷たすぎる水も手の血行を悪化させ乾燥を招きます。体温より少し低い、33~35度程度のぬるま湯で洗うようにしてみてください。
  • 濡れた手はしっかり拭く
    塗れた手の水分が蒸発する際、手にとって必要な水分まで失われてしまいます。手を濡らしたら自然乾燥はNG。ハンドドライヤーの使用も乾燥につながります。ハンカチやペーパーで、しっかり水気を取ってあげましょう。
  • 濡れたらハンドクリームやジェルを習慣化
    しっかり水分を拭きとっても、手に残った水分は蒸発し続けています。こればかりは仕方ないので、水やアルコールに触れたらクリームやジェルを塗る習慣をつけていきましょう。

ハンドクリームやジェルを手のひらで温めて全体に伸ばし、指は1本ずつもう片方の手で指をつまむように、指の付け根から指先へ塗り広げてください。乾燥しやすい爪の周辺もしっかり塗って、最後に、右手で左手を、左手で右手をギュッと握ると手の血行が良くなります。

まとめ

アルコール消毒や手洗いが欠かせない時代だからこそ、これを逆手にとって、自身を労わるきっかけにしてみませんか?「きれいな手になりたい」と手荒れのケアをはじめる方も多いと思いますが、自身の手を労わって、大切にしてあげる気持ちに目を向けてみると、手荒れケアがより有意義な時間になります。
手が乾燥しないよう気を付けて、こまめにハンドクリームを塗ることを習慣化しましょう。
今年の冬は、自身の手に「いつもありがとう」「いつも頑張って偉い!」とハンドクリームを塗ってみませんか?
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